在宅勤務テレワークは、「もしもの時の働き方」だけではなく、
環境が整えれば誰でもできる「働き方」です。
いつでも備える、切り替える、準備をしませんか?
事務所にある資料の
確認って出来ないよね?
オンライン会議って
どうしたらいい?
テレワークで必要な
機器が何か分からない。
そもそもうちの会社って
テレワークって出来るの?
「クラウド化」をすればいつでもどこでも、
ネットの届く場所なら資料の確認・共有が出来るようになります!
インターネット経由で提供されるサービスの事を「クラウド」と言います。
現在、ローカル環境(社内のサーバーやソフトウェア)をクラウドストレージ(倉庫)
に保存する事により、インターネットが繋がる環境であれば、どこでも、いつでも、
好きに社内資料などの観覧をする事が出来ます。
GoogleやMicrosoft社といった実績のある大手のサービスを利用することにより、セキュリティ面やデータの損失の心配からも開放されます。
また、クラウドに繋いでいる社員全員が全ての資料を閲覧出来る訳ではなく、管理者のみ、経理のみ、閲覧・編集する権限を与える事も出来るので安心してテレワークをしていただく事も可能です。
現在、様々なオンライン会議のツールが登場しています。
主なツールの特徴から、どれが一番合っているのか選定も可能です。
ニュースやテレビでも積極的にオンライン会議のようなシステムが導入され、オンライン会議も身近なものになりました。なんとなく雰囲気は分かるけど、たくさんツールがあってどれを選んだらいいのか分からない。
そんな方にも、仕事の方法や環境によって、よりおすすめ出来るツールを選定する事も可能です。
ここでは主なオンライン会議ツールを幾つか紹介します。
プレオンでは機器選定も行なっていますので、ヒアリングをしたうえで
お客様にあった機器選定を行い、導入する事も可能です。
テレワークに必要なものは、環境によって大きく変わってきます。
まず、必要なのはG SuiteやOffice365などのクラウド化する為のツールです。
クラウド化をする事により、作成した書類などのやり取りをスムーズにします。
WEB会議も資料を共有しながら行える為、テレワークの質も上げる事が出来ます。
会計ソフトや給与ソフトなどの限られたPCでのみ稼働するソフトの場合は、自宅のパソコンから社内のパソコンにアクセスをする必要があります。一般的な方法は、会社にVPNルーターを設置し、自宅からVPNで社内ネットワークに参加すると言うものです。リモート接続用のソフトを導入し、会社のパソコンに接続して操作する事も可能です。
テレワークをする社員の勤怠管理が必要な場合は、それ専用のツールを導入する事も可能です。情報漏洩防止の為に、印刷禁止やUSB持ち出し禁止といった制限をファイルやフォルダにかけるソフトもあります。
経費清算や出張申請なども、クラウドのツールにすれば自宅からでも申請可能になります。
これ以外にも、職種・業種によって必要な機器があります。
私たちプレオンは、作業環境、仕事内容をヒアリングした上でお客様にあった機器選定を承っております。
どんな小さなお悩みでも構いません、お気軽にご相談下さい。
何から手をつけていいのか分からない方や、クラウド化から機器の選定、
テレワーク中の思わぬトラブルも不安な方には、「iTrainer」がおすすめです。
iTrainerは、ITコンサルティング・インフラ環境構築・ITサポートを含んだ、企業向け総合支援サービスです。貴社の既存のITインフラ環境を分析し、サポートを行いながら、さらにIT活用を進めていくためのご提案、導入を行います。
サポートだけではなく、サーバー構築、仮想化環境構築、機器の移転作業、LAN工事も全て含まれていますので、IT投資のハードルが下がり、IT活用がしやすくなる環境が作れます。
理想ではなく、貴社の業務内容や形態に合わせた、貴社独自のIT環境構築を総合的に支援致します。
※上記サービスの中から必要なサービスを組み合わせてパッケージする事が可能です。